完全在宅ワークを目指して

定年退職後、年金生活での悠々自適の生活と行ければ良かったのですが、現実は厳しく64歳にしてA型事業所にパート勤務の形で就労することにしました。A型事業所とは障害のある方が一般企業への就労に向けて軽作業、パソコンなどの訓練を行う事業所です。

このA型事業所で在宅ワークスが可能なクラウドソーシングと出会いました。年齢的に一般企業への就労が難しい私の為に生活支援員の方が、必ずしも一般企業へ就労しなくても、パソコン、スマホ等を利用して収入を得る方法があるので、貴方自身や今後のこの事業所に入所される方の為にやってみてほしいとのことでした。

早速提案された翌日からその訓練を始めました。このA型事業所の就労時間は10時から15時30分、休憩が60分なので実質4.5時間の勤務で、午前中が軽作業、午後が学習、勉強の時間です。毎日午後の時間にクラウドソーシングの訓練として、最初はライティングの投稿から開始しました。

毎日タスク作業の中から自分で出来そうな項目を見つけることがまず初めです。そして見つけたタスク作業をその詳細、注意点、禁止事項を見ながらテーマに沿った文章を作成して行きます。そして出来上がった文章を生活支援員の方に見てもらって、訂正、修正箇所のご指摘をいただきます。事業所ではここまでです。

家に帰ってから訂正、修正箇所を自分なりに直して文章を仕上げます。そして出来上がった文章をタスク作業のフォーマットに転記してクラウドソーシングの会社に送信します。毎日これのくり返し、事業所で下書きし自宅に戻ってから仕上げて投稿送信します。

送信した文章はその難易度、文字数によって1件当たり1円~3000円程度の収入になります。つまり事業所で訓練がてら作成し、自宅で在宅ワークとして収入に結びつく投稿しているのです。始めてから半年が経過しましたが、結構慣れて来ています。

今は文章作成を主体でしていますが、A型事業所に就労している間にもっとジャンルを広げて、幅広く収入が得られるように訓練し、来るべき完全在宅ワークに備えたいと思っています。